第8回目 IEEE802.3標準アクセス制御方式CSMA/CD

CSMA/CD

IEEE802.3標準の媒体アクセス制御方式であるCSMA/CDでは、送信前にリンクの空きを確認してからデータを送信します。衝突を検知した場合はランダムに時間を待ち再送信されます。

CS(キャリアセンス)

キャリア(Carrier)はネットワークに流れている信号で、リンク上に信号が流れていないか確認する処理をCS(キャリアセンス)と言います。

信号が流れていない状態をアイドルと言い、ノードはアイドル状態がIFGと呼ばれるフレーム間隔時間だけ継続するとデータ送信を行います。

MA(多重アクセス)

リンクが空いていることを確認すると、ネットワーク上に存在するどのホストもデータ送信を行えます。全てのホストにデータ送信権利がある状態をMA(多重アクセス)と言います。

CD(衝突検出)

2台以上のホストが同タイミングでCSを行うと衝突(コリジョン)が発生します。衝突の発生を検出することをCD(衝突検出)と言います。

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