【Ubuntu16.04】WordPressでSSH2を使えるようにする

SSHをサポートさせる

wordpressでFTPは標準サポートされていますが、SSH2による接続は出来ません。

普段はSSHで接続しているのに、Wordpressを更新するためにFTPを導入しているっという状況も珍しくありません。セキュリティー的にFTPでは不安という方もいらっしゃると思います。

プラグインでSSH2接続をサポートさせることは出来ますが、余計なプラグインを入れたくない。。。

私のサーバーはFTP自体が使えませんので、SSH2接続をWordpressの標準機能のような形に変えます。
テーマのプレビューを選んだ際、サーバーにテーマのデーターを仮ダウンロードできない事態に陥っていたため、今まで白い画面しか出ない状態でした。SSH2接続を標準機能にすることで解決できます。

 Ubuntu16.04にSSH2ライブラリをインストールする

Ubuntuのターミナルを使って、PHPでSSH2を使えるようにするたために、ライブラリを導入します。
それっぽいライブラリを片っ端から入れてみる。

そしてapacheを再起動。

# aptitude install libssh2-1 libssh2-1-dev php-pear php-dev php7.0-cli php-ssh2
~ 略 ~
Do you want to continue? [Y/n/?] y

# systemctl restart apache2

wordpressでSSH2の設定をする

wp-config.phpにSSH2を使えるように記述。
“*****”の部分は各自自分のあった環境で記述する。

// SSH 設定
define(‘FS_METHOD’,’ssh2′);
define(‘FTP_USER’, ‘*****’);
define(‘FTP_HOST’, ‘localhost’);
// SSH 設定 ここまで

これでWordpress上から更新などがSSH2を使って更新出来るようになる。

ワードプレス/wordpress の設置方法

ワードプレスの設置

ワードプレスを設置する実際の方法から記事投稿を動画にまとめました。

https://youtu.be/DvBBWocMndk

レンタルサーバー:ロリポップ

プラン:ライトプラン(250円~)

を使います。

私のWEB開発環境「Brackets」

Adobe提供のフリー開発エディター「Brackets」を使っています。
Wordpressテンプレートテーマの開発などは、「Sublime Text」が有名ですがBracketsを使っています。
お気に入りのエディタですので紹介したいと思います。

Bracketsとは

Bracketsイメージ

Bracketsとは、HTML、CSS、JavaScriptを開発可能なオープンソースコードエディタです。
Windows、Macなどで使えます。

Adobe社によるとBracketsは、HTML、CSS、JavaScript用となっています。
ですが、C言語系、PHP言語、Ruby言語、Python言語、様々な37の言語でシンタックスハイライトが用意されており、有名な言語なら問題なく使えます。

その上フリーで使えるうえに、導入も簡単でありデフォルトで日本語にも対応しています。
これからはWEBページ制作などの勉強を始める方には、うってつけのエディターではないかと思います。

テーマでデザインを変更したり、拡張で機能の補強も可能で、WEB初学者から上級者まで、幅広くカバーできるエディターになっていると思います。

インストールすると既に日本語表示対応済み

Brackets日本語対応済み

よくあるフリーのエディタは海外製のものが多く、当然日本語には対応していないものが多いです。
デフォルトではEnglishで設定を開いてlanguageをJapaneseに変更するなんて事はよくあると思います。

ですが、Bracketsはインストールしただけで日本語表記になっています。
当然のことながらエディタ内でも日本語は利用可能で、保存すると文字化けするなどと言ったこともありません。

コードを折りたためる

様々なWEBページを開発していくのですが、複雑になればなるほど、多段になればなるほど、改行やタブ、空行を入れたとしてもどんどん見にくいコードが出来上がっていきます。
コードを折りたたむ機能があれば非常にスッキリとした形になります。

HTML

Brackets-コード折りたたみ前

上のコードが折りたたむと下になります。

Brackets-コード折りたたみ後

 

CSS

CSS折りたたみ

PHP言語

Brackets-PHP言語折りたたみ

残念なのですが「if():~endif;」には対応できないようです。
{}で囲むと対応しています。

要素のタグをハイライト表示

開始と終了のタグがハイライトされます。

Brackets-タグハイライト

クイック編集という機能

要素のID、クラス名を右クリックまたはCtrl+EでCSSを編集できます。

Brackets-クイック編集

 

他にも標準機能や拡張機能などがあります。
一度使ってみては如何でしょうか?

WordPress記事投稿画面にオリジナル領域を入れるボタンを追加する

記事を投稿する際、オリジナルの領域を入れたい事はありませんか?
マークアップ言語にはH1、H2、H3のようなタイトルや題名で使われる要素は用意されています。

補足事項や注意事項、注意書きなどと言った特別に強調したい文章を入れたい場合、
文字の色を変える、大きさを変える、太文字にする、改行するなどと言った事しか出来ません。

右側にあるビジュアル、テキストをテキスト側に切り替えてHTML言語でマークアップして
デザインとなるCSSを近くに書いて~などは出来ますが、専門的な知識が必要なため、
全員ができる訳ではありません。

文字の色を変える、大きさを変える等といった操作と同じように、
マウス操作だけでデザインを変更できるようにします。

そのためにはfunctions.phpとstyle.cssにコードを書き込む必要があります。

functions.php

function original_markup_editor_setting($init_original_markup) {
//独自マークアップ追加
$style_formats = array(
array(
‘title’ => ‘補足情報’,
‘block’ => ‘div’,
‘classes’ => ‘point’,
‘wrapper’ => true
),
array (
‘title’ => ‘注意書き’,
‘block’ => ‘div’,
‘classes’ => ‘attention’,
‘wrapper’ => true
),
array (
‘title’ => ‘コード’,
‘block’ => ‘div’,
‘classes’ => ‘DOWATAcode’,
‘wrapper’ => true
)
);

$init_original_markup[‘style_formats’] = json_encode($style_formats);
return $init;
}
add_filter(‘tiny_mce_before_init’, ‘original_markup_editor_setting’);

//スタイルメニューを有効化
function add_stylemenu($buttons) {
array_splice($buttons, 1, 0, ‘styleselect’);
return $buttons;
}
add_filter(‘mce_buttons_2’, ‘add_stylemenu’);

WordPressの記事で使用しないH1要素を使えないようにする

投稿画面でH1要素を使えないようにする

WordPressの記事でH1要素は記事タイトルで使われる。article要素内にH1要素は1つとされています。本文中に複数のH1要素があるとSEO的に良くないとされています。投稿の編集画面で元から選択できないようにする事で選択ミス、ヒューマンエラーを起こさないようにします。

functions.phpに記述することで選択肢から削除することが出来ます。

function editor_setting($init) {
//使わないH1要素を外す
$init[‘block_formats’] = “見出し2=h2;見出し3=h3;見出し4=h4;見出し5=h5;段落=p;”;
return $init;
}
add_filter(‘tiny_mce_before_init’, ‘editor_setting’);

上記のコードでH1要素を選択肢から外すことが出来ます。

注意事項

選択肢を変数$initに格納してadd_filterで設定を投げ込むわけですが、

“”で囲った設定内容にスペースを入れると機能しなくなるようです。要素を選択しても無反応となり、私の場合マークアップできなくなりました。

イコールを見ると両側をスペースを入れたくなるのですが、今回は駄目なようです。

フリーの画像素材をWordPressで簡単手軽に利用する

フリーで利用できる画像素材

フリーで利用できる画像素材には様々なものがあります。

ここでは「Pixabay」から入手できる画像を利用します。高画質・高解像度の画像が数多く手に入ることは勿論、全ての画像がCCOのライセンスとなっており、商用問わず、コピー、改変、そして再配布が認められています。著作者のクレジット表記やリンク等も必要ではありません。

そこで、プラグインを活用して、記事の編集画面からPixabayの画像を手軽に検索・活用できるように設定します。

プラグイン導入手順

  1. ダッシュボードの画面から、プラグイン→新規追加を選びます。
  2. 検索キーワードに「Pixabay」と入力、検索結果にPixabay Imagesが表示されます。
  3. 今すぐインストールを選択します。
  4. プラグインのインストールが終了すると、ボタンが有効化に変化します。有効化を選択します。
  5. プラグインの利用中を選択してPixabay Imagesが表示されてたら利用できるようになっています。お疲れ様でした。
  6. 投稿の編集を確認するとPixabayのボタンが増えてますね。